「水車館の殺人」を読みました。

「水車館の殺人」を読みました。
ミステリー小説である十角館の殺人の結末が予想外で、読了後の余韻に浸っていました。また、あの余韻を味わいたいと思い、十角館の殺人の次作である水車館の殺人を手に取ることにしました。
十角館の殺人のストーリーを引き継いでおり、十角館の殺人のときにあった出だしの読みにくさは無く(最初に登場人物が多く覚えるのが大変だった)、割とスラスラ読むことができました。
始めに建物の図が示されており、その図を元に登場人物の動線を小説の中で書かれており、想像力を掻き立てられました。
ミステリー小説ならではの、結末に向かう部分は謎が解き明かされて行くたびに、のめり込んでいき、気づけば一気に読んでしまいました。
館シリーズとしてまだまだある次作がまた夢中で読ませてくれると思うと、とても楽しみになりました。
「しっかり!まとまった!文章を書く」を読みました。

「しっかり!まとまった!文章を書く」を読みました。
僕自身文章を長く書くことが昔から苦手で、文章も起伏のないものしか書けませんでした。長く書いたとしても、ダラダラと何が言いたいのか分からない文になることも多かったです。
そのため、本書を見ることで長く面白みのある文を書けないかと思い本書を手に取りました。
本書を読んで大事な点だなと感じたのは「Whyなぜ」を掘り下げていくことでした。すごい、面白いという言葉は誰しも感じられることですが、なぜそう感じるかは人それぞれです。なぜを書き伝えることによって、その人の人物像を想像することができ、書き手との距離感をグッと近くに感じることができます。
また、情景や表情、時間、場所、年齢などは事実を元に細かく書き伝えることで想像力をより一層働かせてくれます。
事細かな情報やなぜを書き出していくと、文章は自分の思ったものより長いものが書けるようになりました。
あとは、自分がどこをより伝えたいかを取捨選択をして文章を洗練していくことができます。
日常の中の楽しい・悲しい等の感情のなぜを考えて掘り下げていくだけでも、文章のヒントがいっぱい隠れています。そのヒントを探しながら日々過ごすことがこの本を読むことでできそうです。
「エッセイストのように生きる」を読みました。

「エッセイストのように生きる」を読みました。
エッセイストとは、秘密を語ること。自由に語ること。豊かに生きていくこと。思考を巡らせ、自分自身を知ること。
作者の松浦弥太郎さんの優しい言葉遣いで語られるエッセイストとしての生き方。
松浦さんが目の前で語りかけてくるような感覚で本を読むことができ、心がホッコリとする気分でした。
この本を読んだあとに、毎日日記を書くようにしてます。すると不思議なことに、今日こんなことをしたときにこう思ったんだとか、書きながら思考の整理ができているように思います。
この本を読んでいると、心が穏やかな気持ちになれるのでたまに松浦弥太郎さんの語りを聞きたいと思ったら、また本を開きたいと思います。
「Nのために」を読みました。

「Nのために」を読みました。
それぞれのNのためにした行動が、悲劇を生むことになった。登場人物それぞれの視点で描かれており、物語が進むにつれ、それぞれの行動の意味や思いが繋がっていき、どんどん引き込まれていきました。
視点が変わるにつれて、その人その人の考えに共感し、最後には一気に読み終わっていました。
湊かなえさんの小説が気になって読んでみましたが、もっと読みたいと思ったので、他の本も見ていきたいと思います。
『BRANDブランド「自分の価値」を見つける48の心得』を読みました。

『BRANDブランド「自分の価値」を見つける48の心得』を読みました。
この本を読むことで、仕事に対するモチベーションがかなり上がります。歴史上の人物や経営者たちの名言とともに仕事をする上での姿勢や人との関係性の構築の大切さが学ぶことができます。
仕事に行き詰まった時や自分の価値が分からなくなる時はこの本を読み返していきたいと思います。
「思考の整理学」を読みました。

「思考の整理学」を読みました。
思考することとは何か。また、それを整理することの大切さを再認識させてくれる一冊です。
昨今ではパソコンの普及により、人間以上の処理をパソコンが行なっており、記憶すること自体の重要性は薄れてきています。そのため、情報が膨大な今の時代は記憶のほとんどはパソコンが担っており、それを整理し、必要な情報をすぐに引き出せるようにすることが今の社会では必要なスキルとなっています。また、コンピュータができないクリエイティブなものについても必要なスキルでしょう。
今の仕事で、機械的に行える作業を仕事として行なっているのであれば、危機感を覚えた方が良いとこの本を読むことで再認識しました。
これからは仕事を取り組む上で、情報の整理を優先し、クリエイティブな作業があれば率先して行動し、自分自身のスキルを磨いて生きたいと思いました。
この本は、その思考を鍛え方や整理の仕方などを著者の経験等を踏まえて教えていただけるので、ぜひ一読していて損はないと思います。
